くにとり外伝特集!
- 2011/04/20
- 16:54
皆様こんにちはっ!
挨拶は心のオアシスですよね。
元気よく挨拶することが日々の生活をより楽しくしてくれます。
ステーション店員は今日も元気にお仕事です。
お店再開に向けて頑張ってしまいますよ。
店頭でお客様とお会いできる日が待ち遠しいのです。
改めまして、こんにちは! 挨拶は心のオアシスがモットーのT田です。
さてさて、本日は『戦国大名カードゲーム ~くにとりっ! 外伝 決戦萌ヶ原~』を特集です。
公式ページはこちらから。
本当は発売直後に更新したかったのですが、忙しさのため更新しそこねてしまいましたorz
まことに申し訳ないのです。
では、このゲームの魅力をお伝えいたしましょう。
何よりもまずチーム戦というのが面白い要素です。
味方と協力して相手陣営を倒すというシステムは、想像以上に楽しいものです。
「俺はとりあえず内政するから、お前は軍事力を高めて欲しい」という役割分担もできたりします。
ワイワイ言い合って楽しめるのは、チーム戦ならではです。
次に、中央の戦場に軍団や武将を布陣させて戦うシステムが、とても合戦らしいです。
中央横一列に「国」のカードが10枚が並べられ、その1枚1枚が戦場になっています。
今までと違い、布陣させる場合はその戦場に布陣させなくてはなりません。
そして、自分の陣営と相手の陣営の両方が同じ戦場に布陣させた場合、戦闘が開始されます。
同じ戦場で2回戦闘に勝利することで勝利点が獲得できますのでがんばりましょう。
勝敗は軍団や武将のコスト(強さ)を相手と比べることで判定されます。
ですので、できるだけコストの高い軍団や武将を布陣させたいところ。
しかし、相手だけ同じ戦場に3枚布陣させていた場合、無条件で勝利されてしまいます。
時には安くて弱い軍団を布陣させることも必要かもしれません。
この辺りの駆け引きがなかなかに熱い!
後方で内政に精を出し、力を蓄えて戦場に軍団を送り込むのは、さながら現実の合戦の様。
システムとテーマ性が噛み合っていて、私的にとても好きな作品です。
遊びやすいので、『くにとりっ!』を遊んだことの無い方も是非。
お値段もいつもよりリーズナブルだったりしますしね。
言い忘れていましたが、今回も武将のイラストはとても可愛いですよ。
前作に登場していた武将も新規で描きおろしだったりします。
個人的には椋本先生がまた描いてくださったのがとても嬉しかったりします。
挨拶は心のオアシスですよね。
元気よく挨拶することが日々の生活をより楽しくしてくれます。
ステーション店員は今日も元気にお仕事です。
お店再開に向けて頑張ってしまいますよ。
店頭でお客様とお会いできる日が待ち遠しいのです。
改めまして、こんにちは! 挨拶は心のオアシスがモットーのT田です。
さてさて、本日は『戦国大名カードゲーム ~くにとりっ! 外伝 決戦萌ヶ原~』を特集です。
公式ページはこちらから。
本当は発売直後に更新したかったのですが、忙しさのため更新しそこねてしまいましたorz
まことに申し訳ないのです。
では、このゲームの魅力をお伝えいたしましょう。
何よりもまずチーム戦というのが面白い要素です。
味方と協力して相手陣営を倒すというシステムは、想像以上に楽しいものです。
「俺はとりあえず内政するから、お前は軍事力を高めて欲しい」という役割分担もできたりします。
ワイワイ言い合って楽しめるのは、チーム戦ならではです。
次に、中央の戦場に軍団や武将を布陣させて戦うシステムが、とても合戦らしいです。
中央横一列に「国」のカードが10枚が並べられ、その1枚1枚が戦場になっています。
今までと違い、布陣させる場合はその戦場に布陣させなくてはなりません。
そして、自分の陣営と相手の陣営の両方が同じ戦場に布陣させた場合、戦闘が開始されます。
同じ戦場で2回戦闘に勝利することで勝利点が獲得できますのでがんばりましょう。
勝敗は軍団や武将のコスト(強さ)を相手と比べることで判定されます。
ですので、できるだけコストの高い軍団や武将を布陣させたいところ。
しかし、相手だけ同じ戦場に3枚布陣させていた場合、無条件で勝利されてしまいます。
時には安くて弱い軍団を布陣させることも必要かもしれません。
この辺りの駆け引きがなかなかに熱い!
後方で内政に精を出し、力を蓄えて戦場に軍団を送り込むのは、さながら現実の合戦の様。
システムとテーマ性が噛み合っていて、私的にとても好きな作品です。
遊びやすいので、『くにとりっ!』を遊んだことの無い方も是非。
お値段もいつもよりリーズナブルだったりしますしね。
言い忘れていましたが、今回も武将のイラストはとても可愛いですよ。
前作に登場していた武将も新規で描きおろしだったりします。
個人的には椋本先生がまた描いてくださったのがとても嬉しかったりします。